VOICE 02 徳島市・M様邸

rupoで家を建てたきっかけを教えてください。

旦那さん：家を建てようと決めた時から、自分たちが想像してるような家を建ててくれる建築会社を探していました。そんな中で、職場の上司が「はなおか」さんを紹介してくれました。
一番はじめに「こんな家を建てたい」と手描きの図面を持って行ったら、それがrupoそのままで。
真四角の家に三角のポーチ…まさに僕たちが思い描いていた家だったんです（笑）。
「じゃあrupoで建てよう」と、「はなおか」さんでお願いすることを決心しました。
もちろん、お願いしようと決めたのはそれだけが理由じゃなく。担当してくれた営業担当の方の存在もすごく大きかったです。同い年なので共通点も多く、感覚的にも合っていて、やりたいことを言ったらすんなりと伝わるところも良かったです。

家づくりの中でこだわった部分を教えてください。

旦那さん：間取りにはこだわりました。「こんな場合にはどんな動線になるのかな？」と何度も頭の中で生活をシミュレーションしました。

回避性のある間取りで、家の真ん中に広めのWICをとり、モノをできるだけ収納してLDKをスッキリ見せるように考えました。

あとは、玄関の広い土間やデコ窓ですね。デコ窓はどうしてもやりたくて…でも、実際どうなるかな、と思ったのですが、（デコ窓をつけることで）リビング側も玄関も圧迫感のない空間になりました。

奥さん：私はキッチンの配置ですね。

LDKがあまり広くなく、対面キッチンにするより壁付けにした方が広く空間を取れるので、今の形になりました。

また、食器棚や冷蔵庫などなキッチンの裏にあるパントリーに全て収納して、できるだけ生活感を見せないようにしていました。あと、落ち着いた色合いのクロスを選び、インテリアの映える空間にしました。

実際住んでみていかがですか？

旦那さん：なんどもシミュレーションしたかいがあって、動線がすごくいいです。あと、最新の設備が揃っているので、快適に暮らせています。見た目も大切だけど、暮らしやすさとは別物。何度も考えて自分たちの生活に合った間取りにアレンジして良かったです。

奥さん：以前住んでいたアパートは日当たりが悪くて湿気も多くて…。でも、今は日当たりも良く、家事がしやすくなって住み心地抜群です。お友達と遊ぶときも、我が家に集まるようになりました。

旦那さん：庭も車が最低３台駐車できるスペースを確保してもらっています。たまに、仲のいいご近所さんや友人、家族を招いてバーベキューをしたり…。新しい家になって以前より生活が愉しくなりました。